本人はそんなつもりは無いかもしれません。
ただただ遠くを見ていたり、周りを監視しているだけだったり。
しかし、何かに集中している時の猫の背中はまるで想い人を待っているような、なにかそんな哀愁がただよっているのです。
「もう、後ろから抱きついてやろうか、いや怒られるからやめよう。」
人間にそんな葛藤もあたえるほど哀愁たっぷりなのです。
外は雪景色。
寒いからそろそろ帰ろう。
待ち人はまだ・・・?
絵になる1枚。
寒さと哀愁が入り混じり。
海を眺めて何思う?
横顔もまた哀愁たっぷり。
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