※出血しているシーンがあります。
高速道路で事故にあってしまった猫。
場所が場所だけに発見されにくく、さらに車を停めにくい場所であるため中々救出されなかった猫。
そんな猫を発見したリチャードさんは勇敢にも高速道路のフェンスをのぼり猫のそばに。
リチャードさんは猫をみて「直ぐに助けねばならない状況」と判断。
さらに立ち往生していた猫の鳴き声はリチャードさんに助けを求めているようだったと言います。
保護された猫はアリゾナ州の動物愛護協会医療機関へ運ばれ、2回の手術、30日の療養を経て徐々に回復していきました。
無事回復した猫はそのままリチャードさんの家に迎えられ元気に過ごしているそうです。