海外情報サイトMail Onlineにちょっとビックリなニュースが。
飼い主であるアナ・バルボサさんが猫のギャリー(2歳)を動物病院に連れて行くと、診断の結果、胃の中に腫瘍のような物が見つかり、獣医さんからギャリーが癌かもしれないと告げられました。
まだ2歳のギャリーがなぜ癌に。獣医からの報告にアナさんはとてもショックを受けました。
しかし胃に腫瘍があるかもしれないということで、ギャリーはさらに色々な診断を受ける事に。
診断を受けたギャリーは癌ではない事が判明。
実は腫瘍だと思われたものはギャリーが食べていた無数のヘアバンドや靴紐。
これらが位の中でボール状で残っていたそうです。
誤食していたギャリー。
胃には大量の靴紐やヘアバンド。
摘出した病院の先生。