大好きな犬を亡くした猫の行動に涙腺がやばい。
海外掲示板Radditに投稿された猫のお話が話題になっています。
投稿主は猫のスカウトと犬のチャーリーと一緒に暮らしていましたが、残念ながら投稿の2週間前にチャーリーを癌で亡くしました。
【仲がとても良かったスカウトとチャーリー】
猫のスカウトは何よりもチャーリーの事が大好きでした。
スカウトがお宅にやってきたのは生後約5週間。やってきたばっかりの頃はチャーリーのそばでないと眠れませんでした。
彼らは最高の友人になり、ずっと同じ時間を過ごしました。
チャーリーはスカウトにとてもやさしく、スカウトが望むことをなんでもやらせてあげました。
彼らは食事も一緒。スカウトはチャーリーの耳の匂いがお気に入り。
チャーリーもスカウトに耳を嗅がれるのが好きでした。
どこに行くにもいつも一緒だった二人。
【しかし、癌でチャーリーはこの世を去ってしまいます。】
チャーリーが亡くなったあと、スカウトのためにチャーリーの動画を再生。
スカウトはチャーリーを思ってか、、iPadのそばで丸まりました。
スカウトも私も彼を失い心に大きな穴があいているようです。
【寄せられたコメント】
・悲しい悲しい悲しい
・私の目は今、発汗している
・彼女が新たな友人を得ることを願っています。
・私は私の猫を抱きしめに行ってきます。
・散水してるだけです、泣いていません。
・今起きて、今泣いてる。
参照元：reddit
