フランスの路上を歩いていたklaanさん。
歩いていると路上に小さな子猫、よく見てみるとまだへその緒がついた状態。
こんなに小さくては生きていないな・・・と思ったklaanさんはせめてもという思いで、この子猫を埋めることを決意。
しかし子猫を持ち上げてみるとまだ子猫の心臓は動いていました。
もしかしたら何とかなるかもしれないと思ったklaanさんは動物病院へ連れて行き治療を行ってもらいました。
小さかった子猫はklaanさんの必死な世話もあり徐々に回復。
回復した子猫の様子がコチラ!
そして、子猫はirisと名付けられ、klaanさんの家族の一員に加わる事に。現在も元気に育っているようです!!