ペットが好きすぎる飼い主・・・それは飼い主の数だけいるのかもしれません。
しかし、その愛が深すぎるゆえ、時には周りから奇妙とも思われる行動をとってしまう事もあります。
今回は猫をはじめとする大好きなペットとの記念写真を工夫しすぎたがゆえにどこか奇妙な仕上がりになってしまったものを紹介したいと思います。
これを見るとなぜか「愛のために生き愛に殉じた男」という名言を思い出す(北斗の拳:シン )
これも愛のなせる技、そしてそういう時代だったのかも・・・
インパクトが強すぎる合成。
迫力はとにかくある!
ペット愛は宇宙より広い。
肌のふれあいは大切に。
レーザーを放つほど大好き。
猫が好きすぎるのが伝わる1枚。
なにか深い。
そういう時代だったのかも・・・