かつおぶしが大好きな猫も多いけど、あげすぎは要注意!

By mame, 2016年4月12日

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猫の好物というイメージが強いかつおぶし、知っている方も多いと思いますが実はかつおぶしのあげすぎは猫にとってあまり良くありません。

ひと昔前は、ごはんにかつおぶしをかけて猫まんまにしてご飯として与えていた時代もありましたが、現在ではあげすぎは良くないということが分かってきています。

猫にかつおぶしを上げすぎてはいけない理由

猫にかつおぶしのあげすぎはNG!

猫にかつおぶしのあげすぎはNG!

かつおぶしにはミネラルが大量に含まれています、ねこまんまのようにかつおぶしが主食になってしまっている場合は要注意。

猫は凝縮した尿を出すのですが、凝縮した際にマグネシウムなどのミネラルも凝縮されてしまい、結石になってしまう可能性があります。

尿路結石などを引き起こしてしまうと血尿になってしまったり、さらに症状が悪化した場合腎不全をひきおこしてしまう可能性があります。

また、猫まんまに限らずおやつでかつおぶしをたくさんあげている場合も要注意です。

猫まんま

猫まんま

キャットフード自体にも猫が必要な量のミネラルは入っており、その上大量のかつおぶしをあげてしまうと結石が出来るリスクが上がってしまいます。

その他あげすぎ注意な食べ物。

かつおぶしに限らず、猫が好物であってもあげすぎ要注意な食べ物は他にもあります。

おやつとしてもあげやすい代表的な食べ物としてあげられるのはにぼし、にぼしもかつおぶしと同様にミネラルが多いおやつ。

にぼしを狙う猫さん

にぼしを狙う猫さん

1日1匹などの少量であればおそらく問題はないと思いますが、やはりあげすぎには要注意。

大好きな猫も多いスルメも要注意、これはかつおぶしとは理由は異なるのですが、スルメは食べたあとに胃の中で大きく膨らんでしまいます。

たくさんのスルメをあげてしまうと胃の中でふくらんでしまい消化不良をひきおこしたり胃腸障害をひきおこしてしまいます。

さらに、生のイカはもっと危険、イカを食べると腰を抜かすというような言葉がありますが、これはイカに含まれるチアテーゼという成分が猫の体にビタミン不足をひきおこし、ふらつきやマヒをおこしてしまいます。

イカ・・・ではなくタコハンターな猫

イカ・・・ではなくタコハンターな猫

刺し身好きの猫がイカソーメンなどを狙っている時は要注意です。

その他にも猫が食べてはいけないもの、食べ過ぎてはいけないものをまとめていますので、コチラもご覧ください。
猫が食べてはいけないものリスト

適度にあげる分には問題なし。

かつおぶしやにぼしなど大好きなおやつだった場合、いきなり全部無しにしてしまってはやはり可哀想・・・と思ってしまいます。

いきなり全て無くすのではなく、問題なのはその量にあるので、1日1回ほんのすこし、ひとつまみだけおやつとして与えるなど心を鬼にしてあげましょう。

可愛くてもダメ!かつおぶし風呂!

可愛くてもダメ!かつおぶし風呂!

大好きなおやつを興奮して食べる姿はやはり可愛くてしょうがありませんが、猫達に少しでも長生きをしてもらうためうまいこと調節してあげましょう。

まとめ

かつおぶしのあげすぎは猫にとって尿路結石や腎不全のリスクを高めるためあげすぎは良くない。しかし、少量であればおやつとしてあげることはOK!!

最後は大好きなかつおぶしをとりあげられて怒ってしまう猫さんの動画でお別れです!!

本当にかつおぶしが大好きなことが伝わってくる猫さんでした!!


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